AEW:ボビー・フィッシュ、怒りのCMパンク批判をぶちまける「CMパンクはマーシャルアーティストではない。観客の知性を侮辱している。」
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ボビー・フィッシュはCMパンクに対し、対戦の正式な招待状を出しました。
NBC Sports Bostonの取材に答えたフィッシュは次のようなコメントを残しました。
「CMパンクはマーシャルアーティストではない。PPVに二度出場し、自分がマーシャルアーティストではないことを世界に知らしめた。あいつはプロレスラーだから、タックル、ドロップダウン、リープフロッグ、その他諸々、何でも有りだ。そのレーンでは、あえて言うなら、あいつは才能を持っている。しかし、格闘技となると、観客の知性を侮辱することになる。不信感を抱かせないような雰囲気を作るのは我々の役目なのに。正直、同僚や仲間の一人として侮辱していることになるんだよ。マーシャルアーティストとして、あいつは俺に自分の寝技を売り込み、宣伝しようって言うんだ。観客を侮辱し、俺を侮辱することになるんだ。AEWに雇われているんだ、給料をもらっている。フィル・ブルックスに肩入れしろって?そうやってきた。」
「興味深い話だが、あいつとの試合は少しだけ何でも有りだった。試合後のあいつは正直に最低だった。俺は格闘家として肩の力を抜いて戦った。なぜなら、全国放送のTVで、もし俺があいつのケツをハックしたいと思ったら、そうすることが出来たからだ。俺はジョン・ジョーンズやアンダーソン・シルバじゃないが、若い頃から格闘技をやって、あいつを昼寝させるぐらいには扱えるんだ。フィル・ブルックスよ、自分のミスを棚に上げてよくもまぁ…………後になってから屁理屈をこねるのはよくないし、ましてや俺を仕留めた技はあいつの技ですらない。KENTAの物だってプロレス通なら誰もが知ってる技をパクって名前も変えなかったんだ。つまり遡るんだ。挑戦じゃない。このビジネスに関して、ヤングバックスと組むなら、喜んでお引き受けしますよというフィルからの誘いだったんだ。俺はそこ(ALL OUTのバックステージ)にいなかったから、正確には何が起こったのか分からない。でも、もしカエルが好きなら、一緒にジャンプしてやろうか」
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