ROH:7.26PPV「Death Before Dishonor」の女子王座戦2試合が発表!アテナvsアミナタ、スタークスvsベルベット、手負いの世界王者アテナは防衛することが出来るのか。

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7月26日金曜日に開催されるROH Death Before Dishonorで行われる2つのタイトルマッチが発表されました。 女子世界チャンピオンのアテナは、クイーン・アミナタを相手にタイトルを防衛することになりました。この試合は木曜日のROHで発表されました。アテナは5月から活動を休止しており、リング上での欠場はストーリー上の負傷が原因とされています。女子世界チャンピオンは5月の最後の試合で怪我の恐怖に苦しみましたが、それはストーリーの中で誇張されています。 アテナの「手先」ビリー・スタークスもDeath Before Dishonorでタイトルを防衛します。PPVでレッド・ベルベッドを相手にROH Women's TV 王座の防衛戦を行います。 木曜日の放送では、リー・モリアーティーがROH Pure Championship Proving Groundの試合でウィーラー・ユータとタイムリミットで引き分けたので、チャンピオンシップへのチャンスを手に入れましたが、まだPPVでは公式に発表されていません。 Wrestling Observer 

AEW:クリス・ジェリコが日本襲来を予告!!!鈴木みのる、オスプレイとのシングルか??「日本ではまだまだ儲かる。日本のために残しておきたい試合があるんだ」


 

クリス・ジェリコには、日本での試合に向けてまだ温存している試合があります。


約20年に及ぶWWEでの活動の後、新日本で行ったことはAEWの創成期に一役買っていました。2018年、ケニー・オメガとの一戦はトニー・カーンにAEWを旗揚げし機能するという最初の心の火種になったと認めている試合になりました。2019年には内藤と、2020年に棚橋と東京ドームで試合。その間にはオカダやEVILと試合を行っています。


Inside The Ropeのインタビューでオスプレイや鈴木みのるとのシングルマッチを計画しているが、これらの試合がより意味を持つ日本への参戦を待っているのだと語りました。


「まぁ、つまり、俺は3度の東京ドームで連続してヘッドライナーを務めたということだ。2018年にケニー、2019年に内藤、2020年に棚橋と。だから、新日本プロレスのクリス・ジェリコはたくさんの収入とたくさんのお金とたくさんのチケットを売って、たくさんの勢いがあったんだ。」


「パンデミックが起きて、すべてがストップしてしまった。日本ではまだまだ儲かると思う。日本での鈴木とジェリコは、アメリカでの一戦よりも多くの意味があると思う。なぜなら、ミノルは多くの選手と仕事をしてきた、ジョーイ・ジャネラとか。東京ドームレベルの試合ではない。日本のために残しておきたい試合がいくつかあるんだ、オスプレイもその一つだよ」


また、ブラッド&ガッツが控えていたため、Forbidden Doorではシングルマッチを行わなかったと説明しています。


「Forbidden Doorに出る上で、東京ドームで出来る試合というだけではなく、3日後にはデトロイトでブラッド&ガッツが控えているということも問題だった。つまり、Forbidden Doorでやるべきことは、ブラッド&ガッツに関係すること、ブラッド&ガッツのプロモーションの次のステップになるストーリーでなければ、逆効果になる。両方のイベントのプロモーションをしなければいけない。だから、Forbidden Doorではブラッド&ガッツへの勢いを持続させるようなことをしなければいけなかったんだ。ミノルといきなり対戦したら、大爆笑だろ?それが3日後の試合とどう繋がるのか………」


結果、Forbidden Doorでは、ジェリコは鈴木とタッグを組み、ジェリコ感謝協会をブラッド&ガッツで優位に立たせることに成功しました。


Fightful

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