GCW:マット・カルドナ「これは俺のレッスルマニアだ」ジョーイ・ジャネラとの試合は壮絶な一戦に!元カート・ホーキンス合体!X-Pacも登場!!
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マット・カルドナはGCWManiaへの準備が整っています。
WWEで元ザック・ライダーであるマット・カルドナは1月23日にハマースタイン・ボールルームでジョーイ・ジャネラと対戦します。
トリプルH、ショーン・マイケルズ、リック・フレアー、アンダーテイカーなどとリングに上がったカルドナは今回は彼のキャリアの中で最も特別なショーの1つで、レッスルマニアと比較しているそうです。
「このショーは俺にとって、多くの理由で超特別なものなんだ。俺がGCWに来た時、正直、俺なしではハマースタインを完売させることなんて出来なかったと思うし、俺が作り出した話題性もあった。だから、彼等は皆、俺に感謝をするべきだ。ブレット・ローダーテールは、このインタビューが終わった後、個人的に俺に電話をかけてきて、俺に感謝をし、お礼を言うべきだ。」
マットにとって、このショーはレッスルマニアと同じくらい壮大である必要があり、彼は既にその理由の1つ、2つを知っています。
「超偉大な、素晴らしいことが待っています。誰も知らない特別なことにGCWは取り組んでいます。これは俺のレッスルマニアだ、ベイビー。マニアのエントランスはハマースタイン・ボールルームで行うつもりだ。両親もそこに連れて行く。バルコニー席でGCWのファン達と一緒に床には座って欲しくない。蛍光灯やピザカッターみたいな野蛮なものばかりだ。もっといい席で、もっといい景色で、出来れば誰も俺の両親を襲おうとしないようにしてほしい。」
マット・カルドナとジョーイ・ジャネラの試合は想像出来る限りの悪ふざけと奇策で埋め尽くされていました。スマート・マーク・スターリングが「Vince」ビンス・マクマホンのテーマ曲が流れれば、バージルはビンス・マクマホンのマスクを被り、ジャネラの気を逸らすと、さらにリング下からホーンスォーグルも現れました。マルコ・スタントとチェルシー・グリーンも体を張りましたが、最後に現れたもとエッジヘッズ、元カート・ホーキンス、ブライアン・マイヤーズが2006年のワン・ナイト・スタンドでエッジが着ていたようなトレンチコート姿で現れるとジャネラを襲撃して勝利。
カルドナとマイヤーズはそのままジャネラを襲撃しようとするも、そこに現れたのは"X-Pac"ショーン・ウォルトマン、カルドナにXファクターを叩き込んで助けると、ジャネラと祝杯をあげてみせました。
Fightful
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