WWE:ローマン・レインズが追放したダニエル・ブライアンに対し"Fobidden Door"をイメージするプロモをカット
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WWEユニバーサル・チャンピオンのローマン・レインズは今週放送されたWWEスマックダウンでダニエル・ブライアンを"追放"しました。
勝利の後、レインズはオンラインでビデオを投稿し、元WWEチャンピオンのブライアンは家に帰って「父親」になることを可能にしてくれたレインズに「感謝」すべきだと述べました。
A message from your Tribal Chief… #Smackdown pic.twitter.com/8kAVMaYo12
— Roman Reigns (@WWERomanReigns) May 1, 2021
「すでに仕事に打ち込んでいる。土曜日の朝に数時間外しただけでね。昨晩、私は偉業を成し遂げた。この有酸素運動をしながら、ここに座って考えているんだが、全世界が俺に感謝すべきだ。ダニエル・ブライアン、あんたは私に感謝すべきだ。私は約束を守る男だ、言ったことを実行した。観客が必要としているものを提供しただけではなく、お前を排除して、自分達を前進させて、未来の面倒を見て、古いものを排除したんだ。」
「私はお前の望むものを与えたんだ。お前自身が望んだんだ、"new door"を見たいってな」
ローマン・レインズはインタビューでダニエル・ブライアンが潜在的に他の場所でレスリングをしたいと言った発言を引き合いにだしました。
「古いドアにケツをしばかれた時に、新しいドアを通過するには、これ以上の方法は無い。それが私のした事、このドアを閉めてやったんだ。」
「俺達は「Show up and Win」のマントラを実践し、仕事を続けて行く。次の金曜日のスマックダウンでは私の事を認めてくれることを期待している。誰もダニエル・ブライアンの話題なんて出さない。お前とは終わりだ、楽しんで、お父さんになって、世界を救って、木を抱いて、やりたいことをやってくれ。」
WWEのロスターが"Forbidden Door"をイメージさせるプロモをカットすることは非常に珍しい事と言えます。
Sescoops
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