WWE:ロブ・ヴァン・ダムが語るマリファナとの旅の始まり「最初はバッドトリップした」
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ロブ・ヴァン・ダムが、マリファナとの付き合い方とその始まりについて語っています。
ロブ・ヴァン・ダムは、マット・リドルやMSKがテレビでマリファナを吸っている事をほのめかすジョークを公然と言うずっと前から、自分のキャラクターとマリファナが結びついた最初のメインストリームのレスラーでした。
マリファナはリングの内外を問わず、ロブのキャラクターの大部分を占めており、自身のCBDブランドを立ち上げたり、ビンス・マクマホンから殿堂入りの際にローリングペーパーを贈られたりしています。
WWE Iconsのスペシャル番組で、ロブ・ヴァン・ダムは大麻との旅がどのように始まったのか、また、元ヘブンリーボディのジミー・デル・レイがこの旅のどのような責任を負うのか明かしました。
「実は91年のことだ、ジャマイカでプロレスのショーをやったんだ。ガンジャが豊富にあったので、少年達はみんな興奮していた。俺は吸わなかったんだ、吸いたくなかった。でも、みんなでカバナに行ったとき、少年達がマリファナを回していて、ジミー・デル・レイが「どうぞ」と言ったのを覚えている。「いや、いいよ、俺はいい」って言ったんだけど、「ヒット・イット・ユー・プリマ・ドンナ、死にはしないよ」って言われ「ああ、そうか」と思ったんだ。一口だけ吸ったんだけど楽しかったわけじゃない、バッドトリップして、壁をじっと見て、より被害妄想的になった。「彼等は私が今、酔っていると言うだろう。なぜ私は壁を見ているのだろう」と。それが最初の経験だった。」
「俺が尊敬している素晴らしい体型のアスリートたちの多くが大麻を吸っている事に気付いたんだ。それを見て、自分も吸ってみようかなと思った。それが新しい世界を切り開いたんだ。」
現在、RVDは自身のCBDブランドを立ち上げており、RVDCBD.comでチェックすることが出来ます。
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