ROH:7.26PPV「Death Before Dishonor」の女子王座戦2試合が発表!アテナvsアミナタ、スタークスvsベルベット、手負いの世界王者アテナは防衛することが出来るのか。

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7月26日金曜日に開催されるROH Death Before Dishonorで行われる2つのタイトルマッチが発表されました。 女子世界チャンピオンのアテナは、クイーン・アミナタを相手にタイトルを防衛することになりました。この試合は木曜日のROHで発表されました。アテナは5月から活動を休止しており、リング上での欠場はストーリー上の負傷が原因とされています。女子世界チャンピオンは5月の最後の試合で怪我の恐怖に苦しみましたが、それはストーリーの中で誇張されています。 アテナの「手先」ビリー・スタークスもDeath Before Dishonorでタイトルを防衛します。PPVでレッド・ベルベッドを相手にROH Women's TV 王座の防衛戦を行います。 木曜日の放送では、リー・モリアーティーがROH Pure Championship Proving Groundの試合でウィーラー・ユータとタイムリミットで引き分けたので、チャンピオンシップへのチャンスを手に入れましたが、まだPPVでは公式に発表されていません。 Wrestling Observer 

IMPACT:デイビー・リチャーズ、膝手術からの完全復帰!エディ・エドワーズが名タッグ アメリカン・ウルブズの復活を予告?

 

ウルフが再び吠えるかもしれません。

数年前に活動を休止していたデイビー・リチャーズがリングに戻ってきます。彼とタッグパートナーとして知られるエディ・エドワーズは、10年近くの間でROH世界タッグ・タイトルを2回、TNAでは5回タッグ王座を獲得したデコレーション・デュオでした。ですが、タッグを解消して何年も離れていたエディは、プロレスの伝統である「Never say never」モードを全開にしています。

「そうだね、デイビーとはあちこちで話をしていて、メールを送ったりもしていました。彼が戻ってきてくれて嬉しいよ。彼の仕事に対する熱意は認めざるを得ないからね。リング上であろうとじゃなかろうと、彼がやりたいことは何でもそれを実行する意欲を感じるんだ。だから、戻ってきてくれて嬉しい。プロレスだから、何が起こるか分からない。絶対にないとは言い切れないから。何かを保証するつもりはないけど、デイビーと一緒に仕事をすることも、タッグを組む事も受け入れています。

何故なら、アメリカン・ウルブズ時代をとても懐かしく思っているからです。私にとっては大切な事です。ROHで彼とチームを組みことは、私にとって最初の大きなチャンスでした。だから、それを実現するために一緒にIMPACTへ旅立ったのです。ウルブズは私にとって大切な存在です。喜んで一緒にやりたいし、彼が戻ってくれた事も嬉しいです。だから、時間だけが解決してくれる。待っててね、見ていて欲しい。」

2人がタッグを最後に組んだのは、2017年1月で、以降、長年のパートナーでありながら反目し合う関係性となっていました。2017年9月にリチャーズは膝の全置換手術を受け、2019年に復帰を目指しながら、2018年はリハビリをしながら学業へと戻っていました。2020年11月にTwitter上にて数度の手術を受けた結果、リハビリが成功しつつあるが、復帰がいつになるか分からない旨を明かしていました。

Fightful

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