WWE:RETRIBUTION侵攻、マスクの下の人物は何者なのか憶測が飛び交う
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金曜、WWE スマックダウンのRETRIBUTION侵攻でマスクをし、チェーンソーでリングを破壊した男女が一体誰なのか、先週、RAWで行われた駐車場でのエピソードと同じ人物達が使われたのか、ネット上では様々な憶測が飛び交っていました。
ポッドキャスト"Sunday Night's Main Event"にてデイブ・メルツァーが報じた所によると、スマックダウンで破壊活動を行ったのはRETRIBUTIONのメンバーが明らかになった際に、実際に現れるレスラーではないとのことでした。これは直接的な情報源から仕入れたもののようです。
トマソ・チャンパとドミニク・ディジャコビッチがRETRIBUTIONに所属しているのではないか、という憶測が、先週ソーシャルメディアの彼等のアカウントがブラックアウトされた後に流れました。しかし、スマックダウンに現れたマスク姿の人物はチャンパやディジャコビッチに似ていない事が指摘されていました。多くの意見は否定的で、サイズ感が小さく、ディジャコビッチよりも、シン兄弟のサイズ感、体格に近いという意見が多くありました。
また、その中の女性メンバーの髪型などから、ヴァネッサ・ボーンがスマックダウン侵攻の際にいたのではないかという噂が出ています。メルツァーはこれに対し、トレーニング生を攻撃する中で、男性が女性を攻撃しているようにみえないような配慮があったのではないかと憶測しています。
ボーンは数ヶ月前からWWE NXTからメインロスター招集のための計画がされており、スマックダウン侵攻で彼女が加わる事について様々な憶測があります。WWEがこの侵攻で使用したからといって、メンバーが明かされた時に使用されるかどうかは分からないということを再度注意する必要があります。
RETRIBUTIONのメンバーに関しては、WWE上層部によって秘密にされており、すぐに明かされることはないだろうと報じられています。彼等がどのくらいの期間を経て、このマスクの人物達を明かしていくのかはまだ何も語られていません。
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