ROH:7.26PPV「Death Before Dishonor」の女子王座戦2試合が発表!アテナvsアミナタ、スタークスvsベルベット、手負いの世界王者アテナは防衛することが出来るのか。

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7月26日金曜日に開催されるROH Death Before Dishonorで行われる2つのタイトルマッチが発表されました。 女子世界チャンピオンのアテナは、クイーン・アミナタを相手にタイトルを防衛することになりました。この試合は木曜日のROHで発表されました。アテナは5月から活動を休止しており、リング上での欠場はストーリー上の負傷が原因とされています。女子世界チャンピオンは5月の最後の試合で怪我の恐怖に苦しみましたが、それはストーリーの中で誇張されています。 アテナの「手先」ビリー・スタークスもDeath Before Dishonorでタイトルを防衛します。PPVでレッド・ベルベッドを相手にROH Women's TV 王座の防衛戦を行います。 木曜日の放送では、リー・モリアーティーがROH Pure Championship Proving Groundの試合でウィーラー・ユータとタイムリミットで引き分けたので、チャンピオンシップへのチャンスを手に入れましたが、まだPPVでは公式に発表されていません。 Wrestling Observer 

WWE:ランス・ストーム、WWEとの関係、ジェリコからの連絡について




WWEにプロデューサーとして務めていたランス・ストームは4月のレイオフでリリースされた一人ダッタ。詳細についてスポーツネットに語っている。

「電話がかかってきて知らされたんだ。『人々を束為している。うまく行けば、また一緒に働く事ができるだろう』って」

ストームに対しては90日間の支払いが行われた後、解放された。94年にWWEを辞めたとき以来の初めての事で、彼は自らの新しい動きのためにTwitterを始めた。

ストームの親友であるクリス・ジェリコは、彼のリリースや疑問に思っている事をTwitterで話し合った。実際、ストームは以前、レスリング・スクールを開いていたが、WWEに戻る際に辞めていたし、今回それを再開することは検討していなかったという。

「色々な事を置いておいて、新しい事を始めたんだ。それらが忙しくなってきたんだ」

ストームはWWEとは「良い条件で別れた」と述べ、後々復帰することを否定していません。

「既に復帰に関するアイデアは聞いているし、可能性があるという印象だった。ただ(現在カナダに住んでいるため)国境が開く必要がある。フルタイムのスケジュールが始まったら、ファン、レスラーはプロデューサーが必要になる。ただ、それが2021年に差し掛かる前になることはないだろう」

また、AEWやインパクトで働くという選択肢もあることを指摘しています。しかし、同じく国境の問題があります。

「私の家族が一緒にアメリカに行くというのは良い状況ではありませんし、どの企業のモデルでもうまく活きません。隔離することなく安全にアメリカに行き来できるまでは、アメリカで仕事をすることはありません」


Wrestling Inc

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